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非常時おたすけ箱

地震・津波・台風・洪水・噴火等、いつ何処で非常事態に遭遇するか分かりません。そんな災害時に活躍するのが、この「非常時おたすけ箱」です。1人3日分の食料品と衛生用品等が入り、外箱は簡易トイレとして使用できるので、行政や自衛隊などの救援・救助がくるまで、この1箱があればきっとお役に立ちます。 自宅はもちろん、帰宅困難者の発生が予想される職場や公共施設への備蓄をおすすめします。

非常時おたすけ箱 1箱 8,000円(税抜)

◆内容量/食料品(3日分/1名)
◆段ボールサイズ/W315×L325×H320(mm)
◆総重量/約5kg
◆常温賞味期限/製造日より5年間
◆お届け日/ ご注文数により異なります。
(※折り返しお届け日を通知させていただきます。)

※1個からご購入頂けます。
※複数のご購入可能です。

社員様全員分などの大量注文をご希望の場合、またはご相談事項等ございましたら下記アドレスまでお気軽にご連絡、ご相談ください。
担当:早坂 y-hayasaka@kohshin-s.co.jp
■支払方法:銀行振込
ご指定の口座へのご入金をお願い致します。指定口座は返信メールにて通知させて頂きます。ご入金確認後、発送の手続きをさせて頂きます。 恐れ入りますが、お振込手数料はお客様ご負担となります。
■送料
送料については下記表をご覧ください。記載金額は一個口(*1)あたりの送料となります。複数個の場合は総合計送料を通知させて頂きます。 (*1:1~2箱を1個口とします)
■お届け日
ご注文数により異なります。(最短2日~) 在庫が無い場合、納期は約一カ月ほどかかる場合がございます。
■お電話にてご注文希望の方
お電話にてご注文頂く場合は下記電話番号までご連絡ください。
TEL:022-762-6221
(受付時間/9:00~17:00 )
担当:漁野までご連絡ください。
■FAXにてご注文希望の方
FAXにてご注文頂く場合は下記FAX番号までご連絡ください。
FAX:022-762-6225
■備考
「非常時おたすけ箱」をご覧になりたい方は弊社に在庫がございます。ご覧頂きその場でご購入も可能ですので、気になる方はご来社ください。
■送 料(表示価格は税込価格です。)
北海道 1,050 北東北 740 南東北 740 関東 740
信越 740 北陸 840 中部 840 関西 950
中国 1,160 四国 1,260 九州 1,470 沖縄 1,470

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購入商品 非常時おたすけ箱 8,640円 × 
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『非常時おたすけ箱』の内容物

そのまま常温でも、温めはお湯の中へ袋を開封せず7~8分を目安にお召し上がり頂けます。そのまま常温でも美味しく召し上がって頂けます。不活性ガス充填により酸化を防ぎ、長期保存が可能です。 写真下記に(一食あたりの内容量(g)/一食あたりのエネルギー(Kcal))を表示しております。 ※写真と実際の商品は多少異なる場合がございます。ご了承ください。(※基本機能は変わりません。)

主食系食品(ノンアレルギー)
※ノンアレルギーとは食品衛生法が定める25品目の特定原材料が含まれていない事を表しております。
1.じゃがいも 2袋
(100g/108.32Kcal)
2.かぼちゃ煮 2袋
(100g/86.4Kcal)
3.さつま芋の甘煮 2袋
(110g/144.5Kcal)
肉系おかず
4.ミートボールのトマトソース煮 1袋
(130g/197.3Kcal)
5.中華風ミートボール煮 1袋
(130g/170.1Kcal)
6.肉じゃが 1袋
(100g/109.4Kcal)
7.軟骨チャーシュー 1袋
(90g/297Kcal)
魚系おかず
8.さばのみそ煮 1袋
(120g/276.8Kcal)
9.ししゃも焼き(5尾) 1袋
(46g/93Kcal)
スープ系
10.さつま揚げと大根の煮物 1袋
(180g/130Kcal)
11.大豆と根野菜の トマトソース煮 1袋
(180g/102.3Kcal)
ミックス系
12.筑前煮 1袋
(130g/71.9Kcal)
13.飲料水200ml 6袋
衛生用品等
  • 14.無菌濡れタオル 大判2枚
  • 15.乾燥フェイスタオル 大判1枚
  • 16.プラスチック食器 9個
  • 17.先割れスプーン 9本
  • 18.ストロー 6本
簡易トイレ器具
  • 19.外箱(簡易トイレ)
  • 20.簡易トイレ袋 3袋
  • 21.おしり拭き 1式
  • 22.吸水シート 3枚
  • 23.ゴミ袋 1枚
  • 24.便凝固剤 3袋

「非常時おたすけ箱」ご購入者の声

厳しい現実を経験なさったからこその素晴らしい内容だと思います。
埼玉県 T.T様
いつか非常用のものを買おうとは思っていてもなかなか買う機会なく何の用意もしないでいました。テレビを見て買おうときめました。東海地震も心配です。
静岡県 Y.H様
この度の被災後での開発、本当に経験を生かした商品凄いことだと思います。 まだまだ大変な事だらけかと思いますが、これからも復興に向けて頑張って下さい。
神奈川県 S.O様
年末、地震発生から津波・火災と被災地の模様がリアルタイムで報道されました。何度見ても痛ましい耐え難い光景に涙します。被災に遭われた方々の心の傷が癒されますことを願ってやみません。このご縁を機会にお客様、友人にギフトしたいと思いますので、またよろしくお願い致します。
愛知県 N.O様
コンセプトに感動しました。
知ってすぐ注文します。
因みにサクラではありません(^ ^)
東京都 M.A様
社長の嘘のない言葉に心打たれました。使わない状況が一番ですが、地震にそなえるだけでなく、緊急時用に備蓄したいと思いました。非常食がアレルギー対応で美味しいというのも購入の決め手でした。
神奈川県 A.M様
朝日か読売のサイトの記事で知りました。実際に被災された方々の経験・知恵の詰まった商品なので、安心できます。ぜひとも手に入れておきたいと思いました。宜しくお願い致します。
神奈川県 H.A様
震災時はスーパーに4時間並んでも購入する事が出来ない事がありました。今は備蓄をしていますが便利だと思い購入し、東京にいる息子に送ってやります。
宮城県 Y.K様

「非常時おたすけ箱」の特徴

・そのまま常温でも温めても美味しく召し上がっていただけます。この食事を取ることで救援を待つ間の体力・精神力を維持するために役立ちます。
・柔らかくて多くの栄養素を取り込める練製品を中心に構成されていますので、お年寄りや小さなお子様でも召し上がれます。
・震災を経験した多くの方が便通不全になったことも考慮して食物繊維と水分を出来る限り多く取り入れた食材を採用しております。
・主食はノンアレルギーのイモ類を中心にしておりますのでアレルギーの方も安心です(ノンアレルギーとは食品衛生法が定める25品目の特定原材料が含まれていない事を表しております)
・食事は1日2食(午前食・午後食)で構成し、3日分を1セットとしています。これにより、配給側の労力を抑えるとともに被災者の明日に対する不安を軽減いたします。
・無菌の濡れタオルはさまざまな状況から避難された方の不安や動揺を一度落ち着けることに役立つと思われます。また赤ちゃんや敏感肌の方にもご利用いただけます。
・収納段ボール箱は簡易トイレとしても使うことができ、トイレ袋をセットし排便後には便凝固剤で処理することが可能です。自分専用の簡易トイレがある事でストレスを少しでも軽減できると考えます。

常温賞味期限5年間(製造日より)

・本商品は含気調理殺菌システムにより製造しております。
・本商品の小袋内には不活性ガスを充填し、食品の酸化を防止しております。
・さらに、大袋で商品をまとめ包装し、ここにも不活性ガスを充填することで、酸素を二重に遮断しており、万一保管場所が水没した場合でも、商品は水に浮く構造にしております。

商品に込める想いとその販売経緯

平成23年3月11日とんでもないことが起こりました。高進商事の本社は当時、仙台市の六丁の目という所にありました。近くにある高速道路が防波堤になってくれたおかげで津波被害には遭いませんでしたが、2度目の余震で建屋が壊れましたので、安全のため急遽、引っ越しすることになりました。

宮城県沖地震は前々からかなりの確率で来ると言われていましたので覚悟はしておりましたが、「来たときは来たときだ」と何の用意もしないまま3月11日、大震災に遭いました。まさかこんなにも大きな地震とは思いませんでしたし、巨大な津波が沿岸部を直撃するとは想像だにしませんでした。

震災直後は全てのインフラがストップし、街中が異様な雰囲気に包まれました。空には火災による煙が立ち込み、上空にはヘリコプター、そして消防車・救急車がサイレンを鳴らして奔走していく・・

もちろんお店はみんな閉まっており、食べ物の入手は困難でした。幸いにも私の自宅には多少食料があり、ご近所さんとも協力し合えたのでなんとかなりましたが会社には食べられるものがありませんでした。万が一、会社で被災し事務所から出ることが出来なかった場合、どうなるのだろうかと不安になりました。社員やお客さんはもちろんのこと誰も助けることができないのではないかと。生まれて初めてお金があっても何にも買えないという体験をしました。自分の無力さを痛感いたしました。

この時の教訓がありましたので、会社でもなにか備蓄をしておかなければと思い、良さそうなものを探しました。取りあえず、お米を置いておこうかと思いましたが、長期保存も難しく結局は電気がなければ食べられない・・カップラーメンは賞味期限がそれほど長くないし・・いったいどんなものを備蓄するのが一番いいのか?

そんな時、お世話になっている石巻の食品工場(マリンプロ)さんからお話をいただきました。「賞味期限が5年間の非常食を作って販売しようと思っているんだけど、高進さんでも販売してみる?」まさにグッドタイミング!さっそく何人かに商品の話をしてみると・・「すぐ欲しい!」「うちの会社でも備蓄したい」という話をいただきました。

「非常時おたすけ箱」の販売をするにあたり、石巻のマリンプロさんとは何度も打ち合わせさせていただきました。マリンプロさんの工場自体は津波被害には遭わなかったものの社員さんをはじめ多くの方が避難所生活を経験されたようでした。

避難所によっては3日間以上食べ物が届かず、トイレも断水しているため排便も困難だったという話を伺いました。私も避難所になってる仙台市内の小学校体育館を覗いてみましたが、校舎の方まで人で溢れかえり、校庭に設置された仮設トイレには寒い中、長蛇の列ができておりました。仙台市内でも酷かったのですから、沿岸部の避難所は過酷だったと思います。

「非常時おたすけ箱」は実際に震災に遭い、避難所生活を経験した方々が「これがあったらよかったのに・・」を追求して出来上がった商品ですので必ずお役にたてるものと自信をもってお勧めいたします。

恥ずかしながら私は「震災が来たらその時なんとかすればいい」と高をくくっておりましたが、完全に間違いだったことが今回の大震災で分かりました。これからいつどこでどんな災害が起きるか分からない世の中、私たちにできる最低限のことはしておかなければいけないと痛感しております。

みなさん、一度考えてみて下さい。「あなたが、今いる場所で突然震災に遭われたらどうなりますか?」「その時ほんとうに必要なものは何でしょうか?」

東日本大震災を乗り越えて

3月11日の震災後、事務所は大変なことになっておりました。唖然とするばかりで言葉が出てきません・・あまりにも悲しかったので、写真を撮る気にもなりませんでした。4月7日、再び巨大な地震が襲いました。余震との発表でしたが、震度は6強。写真は余震後に撮ったものです。(開き直りました)せっかく元に戻した机や書棚もまたやり直し・・ヒビが入っていた壁は貫通し、外から見えるようになってしまい・・ガラスが割れ、そこらじゅうに散らばっておりました。天井の一部分が落ちたり、固定されていた大型のエアコンが倒れていたり、トイレから水が漏れたり・・そんな中でも余震は容赦なく続きました。何度、外に逃げ出したことか。幸いにも5月には新事務所に引っ越すことができましたので営業活動を続けることも可能となりました。ほんとうに有難いことです。 震災ではみんな無事でしたが、なかには津波により自宅を失ってしまったり、自身も津波にさらわれ翌日ヘリコプターに救助された社員もおりました。私たちは、本当に多くの経験をしたわけですが、この経験を無駄にすることなく皆さんに教訓としてお伝えすることができればと思います。


H23年4月7日 高進商事/旧本社事務所

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