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AI×高進商事の仕事@第一話AIで変わった調べ方

  • 5月9日
  • 読了時間: 4分

最近、日々の仕事の中でAIを使う時間がかなり増えてきました。


高進商事の中でも、たぶん自分が一番AIを触っていると思います。


せっかくここまで色々試しているなら、AIに対して普段どんなことを考えているのか、

どんな使い方をしているのかを記事にしてみようと思いました。


社内のメンバーにも、「AIってこういう使い方もあるんだ」と

少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいですし、

社外の方にも高進商事がどんなことを考えているのか伝わればいいなと思っています。



逆に、「こういう使い方もあるよ」と教えてもらえるきっかけになったら、

それはそれでかなり嬉しいです。



AIで最初に変わったこと


AIを触るようになって、一番変わったのはたぶん「調べ方」です。


少し前までは、分からないことがあると、とりあえず検索エンジンを開いていました。



でも実際って、調べる前にまず悩むんですよね。


「なんて検索すれば欲しい情報が出るんだろう…」


キーワードを考えて、検索して、URLを何件か開いて、

「なんか違うな」となったらまた検索し直す。


これをずっと繰り返していました。



もちろん今でも検索エンジンは使います。


ただ、AIを使うようになってから、その入口がかなり変わった感覚があります。


今は、頭の中でぼんやり考えていることを、そのままAIへ投げることが増えました。


「こういうことをやりたい」

「なんとなくこういうイメージ」

「たぶんこういう方向なんだけど」


みたいな、かなり曖昧な状態でも、とりあえず投げてみる。


すると、完璧な答えではなくても、“次に考えるための材料”を返してくれます。




しかも最近のAIって、そこから会話できるんですよね。


「もう少しこうしたい」

「それはちょっと違う」

「もっと現場寄りで」

「初心者向けにしたい」


みたいに会話しながら調整できる。



これがかなり大きい。




AIを使っていて一番感じるのは、”考えなくなった”ではなく、


“考え始めるハードルが下がった”ことかもしれません。


以前みたいに、一人で抱え込んで止まる感覚がかなり減りました。



AIは係員に近い感覚


検索するときのAIは検索エンジンというより“めちゃくちゃ詳しい係員”に

近い感覚があります。


イメージとしては、図書館で本を探す方法が変わった感じです。


以前は、本検索用のパソコンでキーワードを打ちながら、自分で本棚を探していました。


でもAIって、席に座ったまま係の人に、


「王道のファンタジー系が読みたいんだよね」


って話しかける感覚に近い。



すると、



「ハリーポッターどうですか?」

「ロード・オブ・ザ・リングも人気ですね」

「ゲド戦記も合うかもしれません」


みたいに、候補を持ってきてくれる。


しかも、


「もう少し重たい世界観がいい」

「恋愛要素は少なめで」


みたいに、そのまま会話しながら調整できる。



これって今までの検索にはなかった感覚だと思っています。



高進商事でも最近は、


  • 音声の文字起こし

  • OCRを使った情報整理

  • 小規模な業務ツール作成

  • チャットBOT作成


など、色々試し始めています。



とはいえ、感覚としては「AIに全部やってもらう」というより、

“考えるための補助役”として使っている感じの方が近いです。



係員任せにしすぎない


ただ、AIって本当にもっともらしく返してくるんですよね。


しかも、あまり否定してこない。


なので、自分の問いがズレていたとしても、

そのままそれっぽく話が進んでしまうことがあります。


これは便利な反面、ちょっと怖い部分でもあるなと思っています。



だから、自分の中では、


「本当にそうか?」

「自分の意図と合っているか?」

「現場で実際に使えるか?」


をちゃんと考えるようにしています。



AIはかなり便利です。


でも、最後の判断や主導権まで全部渡してしまうと、

人間側が考えなくなってしまう。


それは違うな、と感じています。



AIは考えを整理してくれる存在


個人的には、AIは“答えを出す機械”というより、

“考えを整理してアドバイスをくれる存在”に近いと思っています。


分からないことがあった時に、一緒に整理してくれる。


動き出すきっかけを作ってくれる。


そんな感覚です。



勉強、考え事、整理、事務作業。


そういった部分にかかる時間を短縮して、

本当に使いたい時間を作るためにAIを活用する。


それが今の、自分のAIとの向き合い方です。


高進商事でも、まだまだ試行錯誤中です。


だからこそ、「現場でどう使えるか?」を考えながら、

これからも色々試していこうと思っています。



次回は、「AIとの向き合い方」についてもう少し深く書いてみようと思います。


テーマは「AIは天才の3歳児?」です。

 
 
 

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