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KBCPへの道のり 第2話|まずは「人」
前回の打ち合わせで出た宿題は、BCPに取り組む目的を、自分たちの言葉にしてみることだった。 フォーマットに書いてあった「従業員の安全確保と事業の早期復旧」は、たしかにそのとおりなんだけど…高進商事に置き換えると具体的にはどうなのか? 取り組むメンバーだけでなく、ほかの従業員にも伝わる言葉にしたいと思い、話し合いに挑みました。 社内から考える?社外から考える? 最初は、社内と社外の二つの視点から考えてみた。 社内から考えるなら、まずは従業員が安心して働ける環境を整えたい。イ レギュラーなときにも雇用を守り、仕事を続けられるように備えておくことは、社員や家族の生活を支えることにもつながる。 そうした土台があってこそ、お客さんにも継続して商品を届けられるのではないか、という考えになりました。 一方、社外から考えると、取引先さん(お客さんも仕入先さんも)が仕事を続けられるようにすることが出発点になる。 工場の生産が止まれば、その企業だけでなく、その先で商品を使う人たちにも影響が出るので、部品の供給や復旧を支えることが社会への貢献にもつながっていく。
9月25日


KBCPへの道のり 第1話|BCP=防災のこと?
「この日空いてる?空けておいてねー」 いつものように社長から声がかかり、とりあえずスケジュールを確保。何の打ち合わせか分からないまま参加すると、BCPを作るための打ち合わせとのこと。 しかも仙台市経済局の方もいて、予想していたより本格的なミーティングな模様。。笑 2025年末から仙台市の「中小企業レジリエンス強化プロジェクト」の支援を受けて、高進商事でもBCPづくりをスタート。 ひと段落して形になってきたので、ここまでの取り組みをブログにしてみようと思います。 今回は、その最初の打ち合わせのお話。 私は防災事業の営業担当として高進商事に入社したので、BCPという言葉は聞いたことがあった。ただ、イメージしていたのは災害が起きたときのマニュアル。 正直、あまり面白そうではないな……と思っていた。 BCPって、思ったより奥深い! そんな調子で話を聞いていたら、地震だけでなく、供給不足、サイバー攻撃、欠員、世代交代などの話も出てきた。自分が知っていたのは、BCPのほんの一部だったらしい。 BCPは「事業継続計画」のこと。いつもどおりに仕事ができなくな
9月24日


名刺リニューアルします@第四話:新しい顔、その後の話
ついに届きました! 印刷屋さんから新しい名刺が届き、箱を開ける瞬間、少し緊張しました。 重なり合った名刺を手に取り、まずは自分のデザイン、そして斜めラインを確認。 (うん、しっか54度だ……!) 早速、全社員に新しい名刺を配布しました。 自分で色を選んだ人達の顔を見て、この取り組みをしてよかったと確信しました。 名刺交換が、少し楽しくなった 名刺が変わってから、反応があるのか気になっていましたが。。 名刺をお渡しするときに「おっ、デザインいいですね!」と言っていただけたという意見を 多数いただきました! 特に裏面のデザイン(前回お見せしていなかった)が、高進商事が何ができるのか?がアイコンになっていてわかりやすいという意見を頂けたのが、とても嬉しかったです! 名刺はただの紙切れではなく、高進商事の「個性」を伝えるツールになったんだと実感しています。 「名刺」から会社の文化を伝える 100案作って自爆し、 上司にツッコまれ、 アンケートで現場のリアルな声に救われ、 ラインの色と54度という遊び心にこだわった半年間。 振り返ってみると、今回の
5月29日


名刺リニューアルします@第三話:新デザイン名刺発表!
ついに、最終結果が出ました! 前回の「フォントと配色」のアンケート 。 最後まで「こっちの方が読みやすい」「商社らしい」と意見が飛び交いましたが、 ついに、新しい高進商事の「顔」が決定しました! 100案以上の迷走から始まり、全社員を巻き込んだこのプロジェクト 。 ようやく辿り着いた、納得のデザインがこちらです。 こだわり①:HPとの連動で「今の姿」を映す 今回のデザインで一番大切にしたのは、先にリニューアルしていた 「ホームページとの統一感」です 。 名刺は、私たちが最初にお客様に渡す「一番小さな看板」。 HPとデザインのトーンを合わせることで、 「今の高進商事」というブランドを真っ直ぐに伝える狙いがあります 。 (実はHP作成の時も、相当な想いを込めていたのですが……それはまた別の機会に!笑) こだわり②:統一感の中に「自分色」 そして、私が社長にワガママを言って残してもらったのが、 表面にある「斜めのライン」です 。 全体のデザインは統一しつつ、このラインだけは自分の好きな色を選んでOKにしました。 自分で選んだ色の人は見事被ら
5月9日


名刺リニューアルします@第二話:迷走の末、全社投票
前回、AIという強力な相棒のおかげで100パターン以上のデザイン案を作ってしまった私。 「どれも良い……でも、どれが『うちの会社らしい』んだろう?」 完全に「デザインの迷宮」に迷い込んでいました。 一人で抱えていてもラチがあかない。 私は意を決して、大量の資料を抱えて上司の元へ向かいました。 「こんなに持っていったら、さすがに怒られるかな……」と、少しビクビクしながら。。 上司の反応と、目の前が開けたアドバイス デスクに広げられた大量のデザイン案を見て、上司の反応は、、、 爆笑。 「作りすぎだよ!(笑)」 ひとしきりツッコミを頂いたあとに 「これだけあるなら、似ているものを整理して、みんなで選んだらどう?」 「会社の大事なツールなんだから、みんなが納得するものにしようよ」 その一言で、私の肩の荷がふっと軽くなりました。 自分一人で「正解」を探していた時はただの「迷走」でしたが、 「みんなで創る」と決めた瞬間、プロジェクトがワクワクするものに変わったのを実感しました。 怒涛のアンケート、開幕! 早速、100案を似た系統ごとに集約し、全社員
4月30日
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