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名刺リニューアルします@第一話:社長が飽きました

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

「名刺のデザインに飽きたんだよね。新しいの考えといて!」



月曜日の朝一番。


社長に呼ばれて開口一番に言われたのが、この言葉でした。

「いいですね!変えましょう!」

その場の勢いで、私は食い気味に即レス。



……しかし、一歩部屋を出て冷静になると気づいたのです。

会社の名刺デザインを一新するって、実はとんでもなく大変なことなんじゃないか(笑)




◆実は「バラバラ」だった名刺の歴史◆



これまでも名刺のマイナーチェンジを担当してきた私ですが、取引先からあるツッコミがありました。



「おたくの名刺、人によってデザインがバラバラじゃない?」




……。





はい、完全に私のせいです(笑)。



良かれと思って個別の要望に応え続けた結果、社内には「名刺の地層」のような歴史が出来上がっていました。※この機会に過去のデザインもあわせて紹介します!



  • ①初期型: 私が入社するよりずっと前のモデル。今はなき伝統を感じます。





  • ②デザイン特化型: 防災セットのデザインを依頼した会社さんに作っていただいた、シュッとしたモデル。





  • ③意見集約型: 「名前が見えにくい!」「文字を大きく!」という現場の熱い要望に応えた実用派。





  • ④多様化(現在): 「色は自由」という社風が加速。LINE WORKSのQRコードを入れたり、似顔絵が入ったり……。





何より、社長が一番名刺で遊んでいるのが現状でした(笑)。





統一したい。でも、個性は消したくない。



今回のミッションは「多様化しすぎたデザインを統一し、企業イメージを確立すること」。

でも、私は一つだけ社長にワガママを言いました。




「個性を出せる場所だけは、残させてください」




全部をガチガチに同じにしてしまうのは、面白くない。

何より「一人ひとりの個性を大切にする」という高進商事の社風を、名刺という一番小さな看板にも込めたかったのです。


こうして、自らデザインのハードルを爆上げしてプロジェクトはスタートしました。





AI時代、100案作って自爆する



今はAIという強力な相棒がいる時代です。


Webでトレンドを調べつつ、AIに相談しながらデザイン案を生成。

「おお、これなら楽勝だ!」と思っていたのですが……。




作りすぎました。





AIが優秀すぎて、気づけば100パターン以上のイメージが完成。

しかも、AIと一緒にあーだこーだ言いながら試行錯誤して作ったものだから、どれも妙に愛着が湧いてしまって、絞り込みができない……(笑)。







一人で抱えていてもラチがあかない。


「よし、上司に相談して決めてもらおう!」




……100パターン全部持って行ったら、怒られるかな(笑)



また近いうちに更新します!

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